看護師の仕事が「つらい」「辞めたい」と思って逃げても大丈夫だった。

みなさんこんにちは。

私自身、今年で二年目の看護師ですが、すでに転職を経験しています。

しかし私は自分が転職したことをまったく後悔していません。

私自身、新卒で看護師になり、9ヶ月という短い期間で転職をしていますが、

心から転職をしてよかったと思えます。

そんな経験から、本当に仕事が辛かったら逃げてもいいんじゃないかということを

多くの人に知ってもらいたいと思い、今回の記事を書きました。

 

私は看護師として2回逃げたけれど結果うまくいった

いきなりですが、

看護師の仕事は本当に辛いと思います

 

特に病棟で看護師として働くことは、本当に大変な仕事です。

しかし、病棟に勤めている友人は仕事が辛い、辛いと言いながらも、しっかり辞めずに仕事をこなしており、

私は、友人をいつもすごいなと思っています。

でもきっと、みんながみんな病棟の看護師をやらなくてもいいと思います。

実は、私自身二度も逃げています。

一度目は、新卒で就職する際に、病棟での看護師実習が辛すぎて、美容外科に逃げました。

そして二度目には、美容外科での手術が辛すぎて、保育園看護師に逃げました。

でもすべての決断はいいほうに向かっていっています。

今は本当に充実した毎日を送っていると思います。

(保育士さんとの人間関係の部分で少し悩みはありますが、、、笑)

 

実習の時に辛かったこと

看護師の仕事内容全てが辛かったです。看護師の仕事に対する認識が甘かったというここともあります。

寝衣交換、入浴介助、オムツ交換、ベッドへの移乗など、力仕事が多いこと。

人手不足から忙しいことが多く、そのせいで看護師みんながイライラ。学生の私が質問をしようとしても、無視。どの病棟もピリピリしていました。

そして、人の命を扱う現場だということ。私の想像をはるかに超える責任の重さがありました。たった一つのミスが、命に関わる。常に集中をしていなければいけない毎日。

これらのことがあり、私は学生時代の実習中に看護師にはなりたくないと強く思うようになりました。

 

美容外科で辛かったこと

美容外科で唯一辛かったこと、それは手術です。手術に必要な物品、準備はその日に手術に入る人が準備をします。何十種類もある物品を一人で準備します。もし一つでも物品を準備するのを忘れていたら、途中でオペが止まり、物品を持って来てもらわなくてはいけません。すると、ドクターはイライラ。

それ以外にもドクターのイライラポイントはたくさんあります。

物品の渡し方が違う

物品を渡す時に私の手がドクターに触れてしまう

準備に時間がかかる

物品を渡すタイミングが遅れる

消毒の方法が違う

 

少しでもドクターの思い通りにいかないと、ため息をつかれ、舌打ちをされ、、、。

手術中はドクターと一対一なので、逃げ場はありません。誰も助けてはくれません。

このようなドクターばかりではありませんが、私が働いていた美容外科はこのようなドクターが多かったです。

そして、そのイライラが怖くて怖くて、ストレスになり、美容外科を辞めてしまいました。

 

結論、辞めていい場合が多い。

結論、、、辛いと思ったら辞めていいと思います

辛いまま仕事をしていた時にはすべてが悪い方向に進んでいたような気がします。

毎日、仕事の嫌なことを考えてしまい、

いつも電車で気持ち悪くなっていました。

また職場のストレスを彼氏にぶつけてしまい、

いつも雰囲気が悪かったです。

 

いま冷静になって振り返ってみると、そこまで辛い思いをしてまで、

仕事を続けなきゃいけない理由なんてまったくないです。

 

毎日、毎日仕事に行きたくないと思っている時間のほうがもったいないと思います。

それよりも今している仕事のどんなところが我慢できなくて、どうすればそれを解決できるのかを考えることのほうがよっぽど大事なことです。そのうえで、転職がベストな道ならば、いますぐ転職をするべきだと思います。

 

一応、辞めないで少し続けたほうがいいかもしれない場合もあるので、それについても書いておこうと思います。

辞めないほうがいいかもしれない例

・まだ入職したばかりで、全然仕事ができず、辛いので辞めたい場合。

→入職したばかりは、仕事ができなくて当然です。むしろ最初から完璧にこなせる人のほうが少ないです。もし先輩からの指導が厳しく辛いと感じた時には、他の先輩や上司に相談することが大事です。きっと対処をしてくれるはずです。辞めるのは、それからでも遅くないと思います。

 

最後に重要なこと、理想は転職先を見つけてから辞めること。

もし転職をすることを決めている人には、最後に重要なことがあります。

それは理想的には転職先を決めてから、辞めるということです。

 

その理由はいくつかあるのですが、一つは次の転職先が決まっていまい状態で、仕事を辞めた場合、もし次の転職先がうまくきまらなかった場合にとっても焦ります。それにより、あまり志望度の高くない転職先になってしまい、満足のいく転職ができない場合があるからです。

もう一つは、もし仕事を辞めることを引き留められた際に、次の転職先が決まっている場合、しっかりと辞めることを伝えられますし、しつこく引き留められることもないからです。

他にも、収入が途切れなかったり、転職する際の税金、年金、保険の手続きをしなくてもよいというメリットもあります。

転職先を決めてから、今の職場を辞めるということに注意して、転職に臨みましょう。

 

ただ、もし本当につらい場合はすぐに辞めてから、転職先を探しても問題ないと思います。

なぜなら本当につらい場合は、一刻も早く、その環境から遠ざかることが最優先だからです。自分の体を一番に考えてください。
また看護師は、人手不足ですから比較的再就職が簡単にできるので、辞めたあとに転職活動を開始してもすぐに次の職場が見つかることが多いです。

 

 

看護師というとやはり病棟の看護師がメジャーですが、調べてみるといろいろな働き方のできる資格だと思います。もしいま仕事が辛いと悩んでいるのであれば、一度看護師の他の働き方を探してみるのもいいでしょう。きっと前向きになれると思います。