看護師になりたい学生必読!看護師になることのメリット・デメリット

こんにちは。

保育園看護師のこはるです。

ツイッターのフォロワーさんのなかにも、看護師になりたいという学生が多く、うれしい反面、ちゃんと考えたうえで看護師を目指しているのかな?と心配なこともあります。

なので今回は、私の経験した範囲で、看護師という仕事のいい面と悪い面を書いていきたいと思います。

いい面と悪い面を理解した上で、看護師を目指してください!

私の話

せっかくなので、私の話をすると、私の場合、高校時代の友達がたまたま看護師志望が多かったという理由だけで、看護師になってしまいました。笑

完全に悪い例です。

その後、看護師という仕事の大変さを思い知り、何度も何度も後悔することになりました。

しかし結果的には、看護師になったことを後悔したことも多かったですが、看護師になってよかったなと、今では思えるようになりました。

 

ただ、学生時代にもっと将来の仕事について考えていたら、おそらく看護師という仕事を選んでいなかったのではないか。

そんな後悔もあり、今回は看護師になるメリットとデメリットを書いておこうと思います。

 

看護師という仕事のメリット

メリットは次のことが挙げられると思います。

  • 看護師という資格がとれれば、全国どこでも比較的高い時給で働ける。
  • 求人が多く、転職が簡単にできる。
  • 看護師という職業は社会的にも信頼される。
  • 病気の人を助けるというやりがいがある職業につける。

看護師という資格がとれれば、全国どこでも比較的高い時給で働ける。

これは、私の中では、看護師になってもっともよかった点ですが、全国どこでも比較的高時給で働くことができます。

私の最初の職場は美容外科でしたが、新卒ですら月30万を下回ったことはなかったですし、次の職場である保育園看護師のときにも、保育士の方よりも月給で3万円ほど高い時給で働けていました。

求人が多く、就職、転職が簡単にできる

求人が多く、転職が簡単です!

特に、病院のナースの場合、常に人不足と言われており、就活でもほとんど落ちることがありません。

また転職の際も同じです。

看護師という職業は社会的にも信頼される。

これは、上の内容とも近いのですが、比較的給料が高く、求人も多いので、社会的な信頼度は抜群です。

社会的な信頼度高いと、ローンも簡単に組めますし、お金を借りたい場合も比較的楽に借りることができます。

病気の人を助けるというやりがいがある職業につける。

やはり看護師は、病気の人を助ける職業なので、やりがいはあります。ただやりがいはありますが、その分、患者さんの命を扱っていますので、責任は重く、ミスが許されない現場だとも言えます。

 

看護師という仕事のデメリット

それに対して、デメリットは次のようなことが考えられると思います。

  • 看護師の職場はブラックとよばれる職場が多い
  • 看護師の進路は病院のナースが一番多く、向いていないと職場が少ない。
  • 体力を使う場面が多い。
  • 夜勤が一般的な職場である。

 

看護師の職場はブラックとよばれる職場が多い

看護師の職場環境はブラックと呼ばれることが多いです。いわゆる3Kというやつです。(3Kとは、「きつい」、「汚い」、「危険」な職場であるという意味です。)

具体的には、「きつい」という点は、患者さんを起き上がらせたり、重い荷物を持つことがあります。

「汚い」という点では、汚物の処理をすることがあります。

また「危険」という点では、感染症の患者との接触があります。

看護師の進路は病院のナースが一番多く、向いていないと職場が少ない。

看護師の進路は、大半がやはり病院のナースです。

具体的には、看護師の70.9%が病院で勤務しているそうです。(厚生労働省医政局看護課より抜粋)

なので、大学を卒業後、病棟のナースになったときに、病棟が向いていないことになると、転職の選択肢がかなり少なくなっていまうことがわかります。

体力を使う場面が多い。

おそらくみなさんが思っている以上に、体力を使う場面が多いです。

例えば、介助の場面では、患者さんを支えるため、体力勝負になります。

夜勤が一般的な職場である。

看護師の大半が勤務している病棟は、夜勤が一般的な職場です。

病棟の中では、ママさん看護師は家庭があるという理由で、若い看護師が夜勤に多く入ることがあります。

 

以上が看護師になるメリット、デメリットです。

まとめ

やりがいもあり、給料が高いというメリットがある一方で、やはり体力勝負な現場や夜勤があるというデメリットもあります。

一番おすすめなのは、身近にいる看護師の方に、聞いてみるのが一番最善だと思います。

 

もしかしたらもう看護師になるために大学入学してしまったけれど、やっぱり看護師になりたくないという方がもしかしたらいるかもしれません。

そんな人におすすめなのは、保健師の資格を取ることです。

大学の場合、卒業単位とは別に、保健師のための授業を履修し、国家試験に合格することができれば、看護師免許と同時に取得できるものです。

この保健師の免許を取ると次のような職場で働くことができます。

  • 行政保健師(市町村の保健所で公務員としての勤務になります。)
  • 産業保健師(企業などで従業員の健康管理を行う。)
  • 養護教諭(別途単位を取得し、保健師の免許を取得すると、養護教諭二種免許状が取得可能である。)

保健師の免許や養護教諭の免許は大学によって、取得可能かどうか異なるので、かならず大学に問い合わせてください。